登録ヘルパーとは
登録ヘルパーとは非定型的パートタイムヘルパーとも呼ばれ、ホームヘルパー2級、ホームヘルパー1級、介護福祉士のいずれかの資格を有している人が、社会福祉法人などのヘルパーステーションに登録し、高齢者や心身障害者家庭などの介護対象家庭の紹介を受けた後に、介護に従事する仕事をいいます。
登録する事業者によっては、事業者が定める講習を受ける必要があります。
自宅における入浴や食事・排泄の介護はもとより、通院介護や移動介護、家事援助なども含まれています。
現在、日本におけるホームヘルパーは26万人とも言われていますが、その内の大半はこの登録ヘルパーと呼ばれている人々です。
しかし雇用形態があいまいであったり、委託・請負とみなされるケースも多く、労働時間や労働日数が不定期であり、研修期間の賃金が保証されていないこともあり、労災や雇用保険・休業手当・有給休暇などが適用されないなどの問題が指摘され、ホームヘルパーの雇用形態の見直しが行われています。
ホームヘルパーの雇用条件を改善することによって、深刻なホームヘルパー不足が解消されることが期待されています。
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